医師がバーンアウトしない為に!危険信号とは

診察をする医者と患者

医師は、失敗ができない、自分のできる以上の期待を求められるなど精神的に大きな負担があります。

「人を助ける」というやりがいのある仕事にだからこそある日突然、燃え尽きてしまう。という方も多いようです。

今回は、医師がバーンアウトしないために知っておきたいことをご紹介します。

 

バーンアウトとは

Uncomfortable overworked student taking a painkiller pill at home

バーンアウトとは、バーンアウト症候群、燃え尽き症候群ともいいます。

心因性うつ病の一種です。

症状としては、仕事に没頭していて突然やる気を失い無気力になる状態をいいます。

たとえば、自分の理想通りに仕事が進まないときに起こりやすいともいわれています。

自分自身に完璧を求める人や頑固な人、心配性の人がなりやすいともいわれています。

職業としては、医療職、介護職、福祉職、教育職など比較的に失敗が許されない立場の人が多いようです。

 

バーンアウトの危険信号

Side view portrait of an ill worker taking a pill at office

バーンアウトの症状は、人それぞれです。

たとえば、集中できない、人に会いたくない、常に疲労感がある、人やものなどすべてに興味がなくなる、気が短くなる、常にネガティブで何をしても楽しくないなど日常生活で誰もが体験することです。

ですから、自分自身では気がつきにくい為、気付いた時には時すでに遅しという方もいらっしゃるようです。

また、自分自身でバーンアウトと認めたくないという方も多いのではないでしょうか?

ご自身で気づきづらいからこそ、日頃から周りに自分の印象などを質問するのも良いかもしれません。

また、家族や友人、同僚など身近な人に「最近、疲れすぎているのでは?」など心配をされたときに自分自身と向き合うことも必要かもしれません。

 

バーンアウトの対策

fe4773986d58519ee23cebbad37f00d5_m

バーンアウトしないためにも日頃から対策をすることが大切です。

たとえば、忙しい毎日でも自分自身と向き合う時間をつくる、いつもと違うことをして新しい発見をする、体を動かす、食生活を見直す、良質な睡眠をとる、毎日ルーティンをつくるように心がけるなど生活習慣の見直しをするのもおすすめです。

心が疲れたと感じたときは、気晴らしに気の知れた仲間と飲みに行く、温泉など旅行に行くなどリフレッシュすることを意識するのも大切です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、バーンアウトについてご紹介しました。

バーンアウトになると抜け出すまでに時間がかかるともいわれています。

自分はバーンアウトになりやすいかもと思ったら日頃から自分自身と向き合う時間や環境を作るように心がけましょう。

関連記事