開業を迷っている人に読んでほしい開業に必要な5つの心構え

portrait of young asian doctor showing isolated on white background

開業しようかどうしようか迷っている人に届けたい、5つの心構えがあります。

今回は、開業に必要な心構え5つをご紹介します。

これを読んでから開業準備を進めてはいかがでしょうか?

 

心構えその1.経営理念をつくるべし。

白衣姿の男性(ビル群・公園・芝生)開業動機がしっかりしていないと継続は厳しいといわれています。

漠然とした動機ではなく明確な開業動機が出てくるまで自問自答するのもよいかもしれません。

「なぜ、開業したいのか?」「どんなクリニックにしたいのか?」

しっかり答えられるように準備しましょう。

 

心構えその2.開業医と勤務医の違いを把握するべし。

Concept of application new technology in future medicine

開業医と勤務医の一番の違いは、経営者であるかないかではないでしょうか。

開業医は、医師という立場と経営者という立場の両方の顔があります。

たとえば、投資に興味があったり、SNSなど情報を発信することが好きだったり、自分の意見がある人などは開業医に向いているかもしれません。

まずは、自分の強みと弱みを考えて経営に興味があるか、向いているかどうか考えましょう。

 

心構えその3.情報を細かく集めるべし。

One young man computer table on the residential area single-family housing background

立地場所や物件の情報から集患についての情報までいろいろな角度からいろいろな情報を集め分析し仮説を立てることは経営を安定させるためにとても重要です。

開業する前の時間があるときに現地に行って情報収集をしておくことをおすすめします。

たとえば、人が病院を探すとき生活圏内半径3km以内で探す人が8〜9割と言われています。

検討しているクリニックの場所から半径3km圏内にある競合のクリニックや患者になりうる人が働いているか、住んでいるか、人口の増加は見込めるかなどいろいろな角度から調査しましょう。

 

心構えその4.経営や採用等の基礎知識を学ぶべし。

Start up teamwork diversity and Inclusion concept : Business Team Coworker working planning with colleague in office.

開業するには、看護師や受付事務などスタッフも必要です。

経営者は、自分で採用し、雇用します。

雇用される立場から雇用する立場にかわります。

労務トラブルを回避するためにも労働基準法など雇用するにあたり必要な基礎知識は勉強しましょう。

このほか、税金などの基礎知識も学んでいると役立ちます。

 

心構えその5.売上仮説が検証されている事業計書を書くべし。

ビジネスイメージ グラフ

開業資金を銀行などの融資で検討している場合は、説得力がある開業計画書が必要です。

また、事業計画を立てることで自身のライフプランも考えることができます。

たとえば、開業前から集患が見込め計画的な経営が見込める場合などは初期費用がかからないリース契約にしてなるべく銀行の融資枠を残すという事業計画も考えられます。

事業計画書は、机上の空論より現実的な数字を求められます。

しっかり調査して仮説を立て検証した上で数字を出しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、開業に必要な心構えをご紹介しました。

しっかりとした理念が思い浮かんだときが開業に向けての一歩かもしれません。

失敗しないためにも、念入りに準備をしましょう。

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