良い人材を採用するには?面接時に押させておきたいポイント

医療スタッフ

クリニックを開業したら、自分のクリニックで働いてくれるスタッフが必要となってきます。

クリニックという繊細な医療機関で働いてもらうことになるのですから、採用するスタッフを選ぶのも慎重になってきますよね。

そこで、良い人材を採用するために、面接時に押さえておきたいポイントをご紹介したいと思います。

ポイントを頭に入れておくことで、スタッフ採用時の選考がスムーズになるかもしれません。

 

人材採用のポイント~書類選考時~

就職活動イメージ

まず、書類選考を行う場合は、履歴書などからある程度人物像を見抜くことができます。

たとえば、文字

履歴書が雑に書かれてあったり、誤字や脱字があったりなどの場合、仕事も雑に行う人なのかな?というのが推測できます。

写真では、清潔感や明るい雰囲気の方なのか等、クリニックの雰囲気に合うかどうか等見抜くこともできるでしょう。

また、経歴欄で転職を複数回行っている人の場合は、忍耐力や適応力が足りないのではないか?などの推測もできますね。

その他にも、通勤に要する時間や勤務可能日や時間帯なども視野に入れて選考するのも大切です。

もちろん志望動機も重要です。

テンプレートのような動機ではなく、自分の言葉で書かれていることや、やる気を感じさせるような内容であることは大切です。

全体的な内容が経営理念や条件とかけ離れていないか等照らし合わせることが重要です。

 

尚、書類選考通過の連絡は電話で行いましょう。

その際の電話での応対も採用時のポイントとなります。

電話での受け答えはどうか、挨拶はできるか、声のトーンはどうか等確認しましょう。

 

人材採用のポイント~面接時~

面接を受ける若い日本人の女性

まずは第一印象が大切です。

クリニックという場所は人との触れ合いやコミュニケーションがどうしても必要な場所となってきます。

第一印象が、暗かったり俯きがちだったりしたら、患者さんにも同様の対応なのかと推測できます。

ご自身が感じた第一印象が、患者さんの感じる第一印象と思っても良いかもしれません。

身だしなみやメイク、マナーなどもしっかりと見て、自分のクリニックにふさわしくないと感じたら、採用は見送るのが賢明な判断です。

他にも、採用の可否を判断するには、実務を想定しての質問が効果的です。

働き方に関する考え方を聞くことができれば、今後、クリニックで働くときの様子を想像することが可能だと言えるでしょう。

 

また、前職を辞めた理由も聞いておきましょう。

応募者の性格なども推測することができるでしょう。

あまりにもネガティブな発言や目を合わせられないようなタイプは見送り、ポジティブで価値観を共感できるタイプの方を雇うと良いでしょう。

 

 

まとめ

良い人材を選考するのは難しいですが、上記のポイントを頭に入れておくことで、スムーズに採用の可否を判断することができるでしょう。

クリニックで働いてもらう場合、基本的には、清潔感や第一印象が重要だと言っても過言ではないので、その点をよく見極めて、選考することが大切です。

 

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