クリニックの跡継ぎがいない‥万が一の為にやっておくべきこと

portrait of medical doctor with stethoscope

 

苦労して開業したクリニック。

先生を信頼して来てくれる患者さんやスタッフがいて毎日忙しくしている先生も多いのではないでしょうか。

ところでもしご自身(医師)に何かあった場合のことは考えていますか。

クリニックの跡継ぎがいない場合、万が一のときはどうしますか。

突然クリニックが閉鎖すると、先生を信頼している患者も一緒に頑張ってくれているスタッフもこまりますので、万が一のことを考えてみましょう。

 

「万が一」はいつ起こるかわからない

救急車 けがのミニチュア ハートマーク

 

先生が元気で健康そのものであったとしても「万が一」はいつ起こるか分かりません。

突然の事故や病気もあります。

一時的な休診も突然の閉鎖も出来れば避けなければいけませんよね。

患者さんは先生を信頼しているので先生が変わると患者が減ってしまうこともあります。

跡継ぎがいて「いつ任せても大丈夫!」と自信をもって言えるなら問題ないですが、大丈夫と言える状況ではない場合、クリニックのことや万が一の時の自分の家族のことを考えて対策しておかなければいけません。

患者さん以外にもクリニックの従業員も路頭に迷う可能性がある為、元気なうちにどうするべきかを考えておきましょう。

そのためにも、まずは人脈作りは必須とも言えます。

 

準備と備え

Friendly team doctors

何があってもクリニックは大丈夫!とそう思っていない人のほうが多いのではないでしょうか。

そんな方は事前に準備と備えを考えておきましょう。

一時的な場合であれば後輩や医局に頼れますが、そうでない場合は跡継ぎになる人を考えなければいけません。

例えば人脈があれば、後輩や非常勤で信頼できる人を見つけることもできます

また、人材派遣会社から見つける方法もあります。

承継者にしたい方がいるのであれば、可能であれば、非常勤医として働いてもらっておくと良いでしょう。

万が一のことがあった場合でも、一定期間、勤務している実績があれば、第三者でも承継者として認められ、事がスムーズに進むこともあります。

 

人材だけではなく設備などクリニックに関係する借り入れやリース、自宅のローンなどもあるなら休業すると大変なことになります。

休業補償保険や生命保険などで対応できるように備えておかなければいけません。

また、ある程度経営が安定してきたら、なるべく早めに借入金を返済をしておくと安心でしょう。

 

万が一のことがあった場合に、どう対応するべきか、まとめておくと良いでしょう。

まとめ

クリニックは、先生を信頼している多くの患者さん、一緒に頑張ってきたスタッフ、先生の家族がいて成り立っているので、突然の休診や閉鎖はできませんよね。

もしもの備えや万が一の方法を元気なうちに常に考えてみんなが困らないようにしておきましょう。

 

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