二世医師の割合は多い!?

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医師には、「世襲」が多いというイメージがありませんか?

特に開業医の場合、後を継いで医師になるというケースもあります。

そこで今回は、二世医師についてご紹介します。

二世医師の割合

医者

 

医者には二世が多いというイメージがありますが、実際はどうでしょうか?

医学部の学生に親が医者である人の割合は3割くらいといわれています。

中でも親や親族が開業医で跡を継ぐ予定というケースが一番多いようです。

というのも、親が医師の場合、子供のころから医学が身近にあるので目指しやすい、という事情があるようです。

 

子供が医師を目指す理由

学習机 黒板 電卓 教育イメージ

 

医師の子供が医師を目指す理由として主に3つあるといわれています。

ひとつは、代々から開業医で後を継ぐため、 二つ目は、経済的に医学部へ行ける環境にあるため、三つ目は、環境の理由からといわれています。

二つ目の経済的理由は、医学部を卒業するには私学で3,000万円、国立で1,000万円ともいわれる高額な費用が必要なことからきています。

通常の大学の場合は、私学で400万円、国立で100万円以上といわれているのでこの差は大きいですよね。

この数字から見ても経済的に豊かでないと目指すのが厳しいことがわかります。

 

三つ目の環境な理由は、『子は親の背中を見て育つ』と言うように、両親の仕事を見て興味を持ったことがきっかけという事例もよくあります。

また、親が医師だと医師になるための勉強に関してもアドバイスがでたり、医者になるための英才教育もしっかり行うことができたり と、様々な要因があるようです。

 

親はどう考えている?

 

Dad, mommy, daughter and baby are taking commemorative photos.

 

では実際に医師である親は子供の将来をどう考えているのでしょうか。

ほとんどの皆さんが「医師」か「それ以外」という選択肢で迷われてるようで、医師になってほしいという思いは少なからず持っているようです。

開業医の方は、出来れば継いでほしいという方が多くいらっしゃいました。

しかし、上記の結果の通り、子供の人生なので好きな職業に就かせてあげたいという、子供の気持ちを尊重する親が大多数という結果でした。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、二世医師についてご紹介しました。

イメージのとおり開業医の子供は、後継ぎとして医師になるケースがあるようです。

結果的に子供本人が納得のいく職業に就かせてあげたいですね。

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