節税対策にも!?開業医の為の車の選び方

キューバのクラシックカー

クリニックを開業して経営者となる開業医にとって節税対策は知りたい情報です。

そこで、今回は、節税対策のひとつ「車のえらび方」についてご紹介します。

車は経費で落とせるの?!

Doctor senior man, medical professional scared in shock, expressing panic and fear at hospital

法人や個人事業主が経営しているクリニックで車を必要とする場合、車の購入費は経費として計上できます。

その場合の注意点として3つが挙げられます。

1つ目は購入した車を往診のときに使うなど目的がはっきりと決める必要があることです。

2つ目は車を購入した年に全額が経費として申告できるわけではないことです。軽自動車は3年、普通自動車は6年で減価償却費として計上します。また、この期間を過ぎると経費として計上できないのでご注意ください。

3つ目は個人事業主でクリニックを経営している場合、あるいは個人的に利用する場合は、経費計上できないことです。

 

車を決めるときのポイントは?

医者

 賢く節税ができるという目的で車を決めるときのポイントは2つです。

1つ目は、耐用年数2年以下の中古車を購入することです。そうすることで、償却率100%で経費として計上ができます。たとえば、300万円の耐用年数2年の中古車を購入した場合、定率法ならば1年で300万円を計上することが可能です。その場合、事前に税務署へ届け出が必要ですので専門家に相談してから購入を決めましょう。

2つ目は、値段が安定している中古車を購入することです。これは、売却するときに値崩れが起こりにくいからです。

このほかにも生産台数や流通量が少ない中古車など売却するときのことまで考えて車を決めると賢い節税対策が可能です。

 

プラスαの節税対策とは?

税金 Tax calculation image

節税するならば、耐用年数2年以下の中古車がおすすめですが、このほかに車を購入することで車にかかる諸経費も経費として計上できます。

たとえば、自動車税、自動車所得税、自動車重量税、自賠責保険料、登録費用、車庫証明費用やリサイクル料金などは、一括計上できます。これらも節税対策として合わせて覚えておくと便利です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、節税対策にもなる車のえらび方についてご紹介しました。

節税を考えるならば、新車より断然中古車がおすすめです。それも耐用年数2年以下は狙い目です。また、クラシックカーなどは、節税だけでなく資産価値もあって良いかもしれません。

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