【産婦人科開業】資金繰りの参考になる特徴と実例

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産婦人科のお金事情とは?

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産婦人科の収入で覚えたいポイントは、4つです。

  • 初診が多い
  • 自費収入割合が高い
  • 保険外診療が増加
  • 薬品比率が低い

産婦人科は、他の診療科目と違い外来患者数が比較的少ないです。

ですから少しでも見込み患者数が多い場所を探すのが必須です。

最近は、不妊治療や更年期障害など特殊外来が増加しているともいわれています。

ですから産科より婦人科で見込み患者数を増やすのもよいかもしれません。

産婦人科の収入について

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クリニックの収入は基本、保険収入と自費収入です。

中でも自費収入の割合が50%以上あると資金繰りも安定するといわれています。

近年、増えている不妊治療や更年期障害などの特殊外来は、収入面から見るとメリットですが不妊治療の場合は、どこまでやるかで設備費用が大きく違います。

クリニックの経営方針で資金繰りも変わるので開業前にしっかり決めましょう。

産婦人科の支出について

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クリニックの支出は基本、変動費と固定費です。

変動費は、主に薬品や診療材料費などです。

固定費は、人件費、家賃料、リース料、広告宣伝費、減価償却費などです。

薬品や診療材料費の変動費は、基本、他の診療科目より低いですが10%以下を目安にするとよいかもしれません。

ちなみに、固定費は70%前後を目安にするとよいようです。

資金繰りの実例について

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クリニックの収入と支出についてご紹介しました。

たとえば、開業1年目の資金繰りで保険収入が26%と自主収入が74%の収入に対して6%の変動費と78%の固定費、10%の可処分所得を確保して経営が安定したケースもあります。

まとめ

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いかがでしたか?

今回は、資金繰りの参考になる特徴と実例をご紹介しました。

少しでもスムースな資金繰りを行うためにも収入と支出の割合とバランスは把握しましょう。

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