手術病院の方が病院は儲かる?

手術

医者は稼ぎが多いイメージですが、医者と言ってもいろいろな医者がいます。

中でも、手術専門病院で働いている医者は、特に儲けていそうな感じがしますよね。

手術はお金がかかりますし、手術を担う医者の責任もストレスも相当なものですから、その分給料も多くなるのではないか、と考えられます。

実際のところ儲かっているのか、だとすればどの程度普通の病院と違うのか?

今回は、手術病院の稼ぎに迫ります!

手術室

①手術には多額の費用を要する

いわずもがな、手術には多額の費用を要します。

当然、その大部分は病院と医者の給料に充当されますから、普通の治療をする病院よりも手術病院のほうが儲かるわけです。

手術件数が多くなればなるほど、医者と病院は儲かります。

ただ、多大な責任とストレスがありますし、何件も行う中で失敗が許されないシビアなものなので、そう考えるとそれだけ稼げるのも妥当と言えるかもしれません。

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②何科が一番儲かっている?

では、具体的に何科の医者が儲かっているのか、ランキング形式で見ていきましょう。

 

5位 胃腸科医(年収約4,800万円)

日本人に多い「胃がん」のほか、「大腸がん」「食道がん」など、手術件数が多く稼ぎも多くなっています。

 

4位 循環器内科医(年収約4,880万円)

日本でも高齢化や生活習慣病の増加によって、ニーズが高くなっています。

 

3位 胸部血管外科医(年収約5,400万円)

胸部外科は胸の大血管を、血管外科では体の動脈や静脈を診ます。手術は高度かつ複雑になるため、このように高い年収となっています。

 

2位 整形外科医(年収約5,800万円)

近年、高齢者のリハビリテーションの増加などで、収入は伸びています。

 

1位 脳神経外科(年収約6,900万円)

脳神経外科の手術は、患者の生死を分ける重大な手術であり非常に神経を使うため、ずば抜けて報酬が高くなっています。

医師,ガッツポーズ

③手術病院で働くことを目指すならば

手術病院で働くということは、毎日のように患者の手術を行うような苛酷な環境に身を置くということです。

経験、スキルが十分に備わっていて、かつそのような厳しい環境に耐えうるという自信がついたら、手術病院でバリバリやるのもよいでしょう。

ただし、時間がなくせっかく稼いでも使う暇がない、なんていう医者も増えているそうなので、自分はどうしようか慎重に考えるとよいでしょう。

 

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