老衰で死んだのは医師のせい!?モンスターな患者と家族の非常識発言集!!

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最近「モンスター○○」という言い方が増えてきています。

モンスターペアレントなどが代表的ですね。

医療界にもモンスター○○という言い方があって、問題のある患者のことを「モンスターペイシェント」と呼んでいます。

理不尽な主張や自己中心的な注文などをする患者が目立ってきているようなのです。

今回は、そんなモンスターペイシェントの非常識発言集をご紹介します。
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①待ち時間が長い!

大きな総合病院になると、患者の数も増えるので当然待ち時間が長くなることもしばしばです。

皆我慢して待っているのにも関わらず、「俺の順番はまだか!さっさと診察しろ!」と待ち時間の長さについて不満をぶつける患者さんも多いそうです。

やっと診察室にこぎつけたら次は長々と説教……というケースも。

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②老衰で死んだのは医師のせい!

おじいさん(おばあさん)が死んでしまったのは医師の治療のせいだ!もっと適切な治療をしていればもっと長く生きられた!」という主張をされたケースもあるのだとか。

老衰で亡くなることは自然なことでどうしようもないのですが、そうやって医師の過失だと言って慰謝料を請求するという家族も中にはいるようです。

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③入院中の献立が気に入らない!

毎日毎日同じものを入れやがって!栄養士を呼べ!」と、食事の献立に不満をぶつけるケースもあります。

病院側ではきちんと栄養に配慮して作っていますが、嫌いなものは連日入っていたりするとこのようにいちゃもんをつけてくる場合があるそうです。

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④モンスターペイシェントへの対策

こうした患者や家族に遭遇してしまった場合はどう対処するのがいいのでしょうか。

モンスターペイシェントが増えた背景の一つに、「自分の体に関する不安」があります。

自分の不安な気持ち、どうにもできない気持ちを聞いてほしい人が多いのです。

中にはただクレームをつけて優越感に浸りたいだけの人もいるかもしれませんが、多くの人が自分の話を誰かに聞いてほしいのです。

実際、最初は怒鳴り散らしていた患者も誠実に話を聞いていくと最後にはスッキリした顔でお礼をいって出ていく人もいるんだそうです。

高圧的な態度で来たからと言ってこちらも熱くなるのではなく、誠実な態度で話をよく聞いて、患者の気持ちを理解してあげるように努めることが一番の対策なのかもしれません。

 

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