介護にまつわる世間一般の誤解とその対処法まとめ

公園の中 車椅子の高齢者と介護する女性

介護は大変なイメージがありますよね。

介護してくれる施設に入れられればいいのですが、定員いっぱいのところが多くてなかなか施設を見つけられないというケースも多いようです。

自分で介護できるならばそれに越したことはないのですが、知識のない素人状態でやって何か間違いがあっても困ります。

もしかしたら介護に関して誤解している部分もあるかもしれません。

そこで今回は、介護にまつわる誤解とその正しい対処法をご紹介します。

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1.誰にも頼れない?

自分の妻(夫)に頼みづらかったりする場合もあるでしょう。親戚でも同様です。

そうなると四六時中自分で介護をしなければならない、と構えがちです。

ですが、そういう悩みを抱えている人は世の中にたくさんいます。

介護のためにやむを得ず離職する人は年間約10万人にまで及びます。

そういう人たちのために、在宅介護サービスや地域・自治体の行う介護サービスも多く用意されています。

「誰にも頼れない、自分がなんとかしないと」と頑張りすぎる必要はありません。

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2.認知症になったら?

自分の両親が認知症になってしまったら…。

そういった心配は誰でもするでしょう。

徘徊老人が迷惑をかけた、というニュースが多く報道されている現代ならばなおさらです。

もし認知症になったらどうするべきか?

自分でできることは、できるだけ目を離さないことくらいなのか?

いいえ、認知症対策は他にもあります。

 

・薬を投与して脳の機能低下の進行を抑える・認知症の症状を抑制する

・簡単な計算、読み書き、思い出話をするなどして脳を刺激する

 

また、日頃からよくコミュニケーションをはかるだけでも、十分な認知症対策になるのです。

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3.介護保険証について

介護保険証は、その人の65歳の誕生月に、住む地域の役所から送られてきます。

これ、実は持っているだけでは使えないのを知っていましたか?

これは市役所に申請することで初めて介護保険が使えるようになります。

申請には、印鑑やかかりつけ医の連絡先が必要になりますので注意です。

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