女性歯科医が開業する時のポイントとは?

Boy has received a check of dental caries

今や歯科医に女性が占める割合は増えて来ています。

女性歯科医が開業するというケースも今後は増えていくと思われます。

そこで女性歯科医が開業する時のポイントについて考えていきたいと思います。

 

女性ならでの開業の難しさ

歯科医師になるために現役で大学に入学、ストレートで国家試験をパスして、一年研修が終わるとなんと既に26歳になっています。

女性はライフステージの中で結婚・出産・育児があるので、一般女性の第一子出産の平均年齢が29歳というのを考えると、やっと歯科医師として慣れて独立を考える年齢と、一般的な第一子出産年齢が重なってしまうという問題があります。

増してや開業を考えるためには歯科医師としての腕を磨くことだけではなく、経営の勉強をしなくてはいけないので、それと出産・育児を重ねることは並大抵ではありません。

まず、女性歯科医が開業をすることに結婚・出産もライフプランとして外せない場合は、何歳に結婚して、何歳に子供を産んで育てるのか、そしてその間の開業はいつのタイミングがいいのかなど、人生設計をしっかり立てておかないと難しいでしょう。

 

女性ならではの視点のクリニック開業

Beautiful kid boy smiling in dentist's chair the office treats teeth. Doctor mask and baby looks at camera.

女性歯科医として開業するチャンスがあった場合は、女性ならではのきめ細やかな対応のできる清潔感のあふれる歯科医を開業されるのはいかがでしょうか?

最近の婦人科では女性医師の集団によるホテルかと思わせるような清潔感のあふれる病院が増えて来て、そのような病院は人気のある場合が多いです。

しかし歯医者ではまだそのようなクリニックはあまり見かけません。

清潔感あふれるセンスのいいインテリアに、女性ならではのきめ細かい対応で患者さまの対応をして、受け付けや歯科衛生士の方も親切で優しい対応のできるスタッフを揃えればきっと評判も良くなるでしょう。

女性医師ならではの魅力でそこに通おうと思える、男性や子供にも好かれるクリニックになっていける可能性があるでしょう。

特に歯科医院はコンビニよりも数が多いと言われているからこそ、いかに差別化できるかが鍵となるでしょう。

 

おわりに

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女性だからといって開業を諦める必要はありません。

女性だからこその大変な面ももちろんありますが、理想の歯医者さんを開くという夢をかなえる為に計画を立てて成功している方もたくさんいらっしゃいます。

患者さんの為にも、あたたかみのある素敵な歯医者の開業を目指す女性歯科医師の方が増えていってほしいものです。

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