クリニック開業準備で使用したお金は経費になる?

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クリニックの開業をするために準備しなければいけないものはたくさんあり、開業準備に使用したお金は結構な金額になりますよね。

クリニックの開業準備にかかった費用は経費にできるのでしょうか。

 

クリニックの開業準備とは

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クリニック開業に関係する費用であれば経費として会計処理することができるのですが、そもそもクリニックの開業準備にかかる費用はどんなものがあるのでしょうか。

クリニックの開業準備は早くても半年はかかってしまいます。

その間に、クリニックの物件費用、内装費、医療機器、準備のための打ち合わせや移動のための交通費、飲食や書籍など資料代、また名刺やクリニックで使用する印鑑、宣伝のための広告費など細かいお金を合わせると結構な費用がかかってしまいます。

 

開業後に経費として処理できる

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クリニックの開業準備で使用したお金は準備期間中に経費にすることができませんが、開業後にまとめて経費として処理することが可能です。

開業するまで期間が長くかかるので忘れてしまうこともありますし、経費にできるのか分からない領収書も出てくる可能性もあります。

開業準備にかかわる費用は全てレシートや領収書をとっておき、裏面でも良いので何に使ったか、だれと打ち合わせしたかなどメモしておくと良いでしょう。

 

「開業費」で会計処理

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クリニックの開業準備に使用したお金は開業後に会計処理しなければいけません。

勘定科目は「開業費」でまとめることができます

半年~一年かかった開業準備で使用したお金を交通費、広告宣伝費、会議費など勘定科目を分けて処理しなくても良いのです。

この開業準備の費用は開業した年にすべて経費にするのではなく、減価償却として5年間にわたり償却していきます。

 

まとめ

クリニックを開業すると決めてから期間はかかりますが準備にバタバタしてしまいます。

細かな交通費や飲食代を始め開業準備にかかった費用は開業後に経費として処理することができますので、きっちりと領収書やレシートを保管し、使ったお金はきちんと経費として処理できるようにしておきましょう。

 

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