クリニックの共同経営、成功の為のポイントとは

Joyful doctors are proud of their teamwork

クリニック開業にあたり資金調達や節税効果また、リスクの分散など多くのメリットがあるのが共同経営です。

今回は、共同経営で成功するためのポイントを3つご紹介します。

 

クリニックの共同経営とは?

Improving modern medicine. Young scientists making experiments while sitting in the laboratory

クリニックの共同経営には、3つのパターンがあります。

一つ目は各医師が個人事業主となり民法上の契約を結び共同経営する方法

二つ目は一人を事業主にしてほかの医師を勤務医とする方法

三つ目は医療法人にして1人を理事長にしてほかの医師を役員として経営に参加する方法

です。

どのパターンが良いかは、共同経営する方との経営理念や診療方針、性格などいろいろな角度から考えて話し合うことでトラブルの原因を防ぐのがおすすめです。

では、共同経営で成功するためには、何が重要なのでしょうか。

ポイント1.「信頼」できるかどうか

Handsome male doctors

共同経営でもっとも重要なことは「信頼」です。

友人、知人、家族で共同経営する場合は、ある程度お互いを知っているので「信頼」に関しては問題ないかもしれませんが、クリニックを拡大するために新たに人材を入れる場合などは、ゆっくり時間をかけて見極めることが大切です。

「信頼」は時間をかけてできるものです。

友人や知人、家族であっても不安な部分がある場合は、早い段階でクリアにしましょう。

 

ポイント2.コミュニケーション

hospital management having a meeting

共同経営で一番難しいのは「意見の相違」ではないでしょうか。

医療に対する意見の相違や経営に対する意見の相違などいろいろ考えられます。

意見の相違は、コミュニケーションの不足からうまれることが多いのです。

定期的にお互いの意見を話し合う、時間を作って未来の話をするなどコミュニケーションをとるように心がけるのも良いかもしれません。

また、各チームのスタッフを交流させるなど新鮮さを保つのもおすすめです。

 

ポイント3.モチベーション

Patient receiving bad news, he is desperate and crying, Doctor support and comforting her patient with sympathy

各医師のモチベーションを下げない工夫も共同経営を成功させるポイントのひとつです。

モチベーションは、マンネリ化から引き起こることがあります。

たとえば、給与が一定額で上がらない場合、いくら働いても同じと思う気持ちからモチベーションが下がりミスも増えます。

また、報酬が医師によって違ったりすることもモチベーションを下がったり、問題になったりします。

成功している方達はすべてを平等にしているというところも多いです。

フォローする医師もモチベーションが下がるという負の連鎖が起こるのでモチベーションを上げる工夫は常に考えていたいです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、共同経営を成功するためのポイントを3つご紹介しました。

お互いを思いやる気持ちを忘れないのが一番のポイントかもしれません。

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