【クリニック開業】音薬効果あり!?クリニック内BGMが与える影響とは

fotolia_154873149_subscription_monthly_m

多種多様なクリニックが存在する今の日本ですが、クリニックによって音楽がかかっているところと、そうでないところがあります。

今回は、BGMにはどんな効果があるのかについてご紹介します。

 

マスキング効果

Young funny man eavesdropping with glass jar and looking perplexed and suspicious while listening to secrets.

クリニックに来て下さる患者様は、自分がどんな診断をされるのか、また初めて訪れるクリニックの場合は、どんな先生なのか気になることもあり、医師の想像以上に、診察室の話し声を聞いてしまうものです。

そんな時に、診察室からの音をかき消すのがBGMです。

2つの音が重なっている時、片方が聞こえなくなる現象を、マスキング効果といいます。

診察を受けている患者さんのプライバシーも守られるので、二重の意味でのマスキング効果があります。

 

コントロール効果

七色の音

クリニックにいると、BGMは自然と患者様の耳へと入っていくことになるので、その音楽による効果で、患者様の心理状態をある程度コントロールできます。

例えばヒーリングミュージックをBGMとしてかけることで、患者様に診察前にリラックスしてもらうことが出来ます。

落ち着いた状態の患者様を診ることができるので、医師にとっても、患者様にとってもプラスになります。

 

イメージ効果

Serious male doctor indicate to keep silence or doing shush gesture in his office

人は、BGMをかけている人や場所に、音楽と同じイメージを持つ特徴があります。

これを利用して、格調高い、高級感や閑静なイメージのクリニックを目指したい場合はクラシック音楽を、親しみやすい、安心感を持ってもらえるクリニックを目指したい場合はヒーリングミュージックを選ぶといいでしょう。

BGMは訪れた患者様だけではなく、電話を下さった患者様にも印象を残すことができるので、想像以上に効果が高いです。

 

おわりに

このように、BGMをクリニックで流すと様々な良い効果が得られます。

開業の際は良い音でBGMを流せる環境を整えることや、どんなBGMを流すのかクリニックの方針から考え、慎重に選ぶようにしましょう。

関連記事