【耳鼻咽喉科開業】実際の年収はどんなもの?

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耳鼻咽喉科は開業すると年収はいくらくらい貰えるのだろうか。

他の科に比べると技術を身に着けるまでが比較的早く、小児から高齢者まで幅広い患者が訪れるので開業を考える先生は多いのではないでしょうか。

そんな耳鼻咽喉科の開業で実際どのくらいの年収があるのか調べてみました。

 

平均年収はどのくらい?

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平成18年の厚生労働省の調べによると、個人開業医の年収の平均は2,458万円で病院勤務医の1.7倍となっています。

これは耳鼻咽喉科に限定していないので、このデータだけ見ると開業医って儲かるイメージになりますね。

 

実際、耳鼻咽喉科の年収は平均で3,000万円と言われているので、開業医の中でも平均で見れば高い方ではないでしょうか。

いずれも経費や借り入れなどのお金が引かれていないデータなので、実際に手に入るお金は少なくなるものの収入面で見ればやりがいがありますね。

 

耳鼻咽喉は

参考:http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken12/iryouhoushu.html

 

耳鼻咽喉科のニーズ

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耳鼻咽喉科の開業を考えているなら将来を長く見て考えていきたいものです。

 

耳鼻咽喉科は他の科に比べ技術を身につけやすく、短時間での手術も多いので、効率が良い反面、患者一人一人の単価は少ないと言われています。

ですが花粉症や冬のインフルエンザの時期は患者が多く訪れますし、小児から高齢者まで患者の年齢幅が広いので、いかに患者を待たせることなく診察できるのかがポイントになります。

 

開業する場所が重要

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いくら実績があっても、素晴らしいスキルや経歴があっても、開業は「経営」です。

もちろん、耳鼻咽喉科でのスキルや経験も大事ですが、場所によっては思うように患者が訪れず失敗に終わってしまうのです。

よくある話で、ビルの2階や3階で開業し、患者が思ったように来なかったが1階に移動すると一度に患者が訪れた。

また交通に便利な場所や近くに同じようなクリニックがない、小児と高齢者が多い地域なども重要ですね。

つまり、開業は「場所」選びも重要であることを覚えておきましょう。

 

まとめ

耳鼻咽喉科は、人気の科ではありませんが重要な科であり、高齢者が増える今、必要な科であることは間違いありません。

将来性のある耳鼻咽喉科で開業を考えている先生、ぜひ患者に必要とされる素敵なクリニックを目指してくださいね。

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