【整形外科開業】ここを押さえて成功しよう

The man is palpated at the knee in the bed

医師でいると一度は必ず考える「開業」。

そんな中でも今回は整形外科の開業を考えている先生に、事業計画の時にぜひ押さえておきたい成功のポイントをご紹介します。

 

ポイントは医療機器

整形外科

開業時になくてはならない医療機器。

高点数の医療機器があれば開業後安定すると思われがちですが、開業後すぐにたくさんの患者が訪れるわけではありません。

医療機器導入のポイントは購入するか、リースにするかだけではなく、低コストでありながら高点数のものを選びましょう。

またレントゲンなど、なくてはならない医療機器は必ず用意しておきましょう。

高点数でありながら低コストでよく使用する医療機器がポイントです。

 

開業場所は要チェック

クリニックの立地

次に開業のポイントとなるのはやはり「開業場所」ではないでしょうか。

一度開業すると、移転は費用も掛かりますし患者が離れてしまう可能性もあるのでなるべく避けたいものです。

よく開業するには立地条件の良いところと言われますが、必ずしも街中で駅近く、駐車場完備で通いやすいからと言って患者が訪れるわけではありません。

立地条件が良いとその分費用もかさみますし、なにより周辺にはすでに同じようなクリニックがたくさんあったりします。

開業場所は立地条件だけではなく、周辺の調査をすることが重要です。

商圏範囲内にどれくらいの人口がいるのか、昼や夜の人口移動数等、近くに同じようなクリニックがないか等も調べる必要があります。

整形外科の場合は車いすの患者や、足腰が弱い患者も訪れるので、1階のテナントやエレベーターなどの設備が整っている場所である等、患者のことを考えてみましょう。

また整形外科の専門医であるなら、立地条件が良いが、すでに同じような整形外科がたくさんあっても成功する場合があります。

ただ同じようなクリニックがあるか調べるだけではなく、細かいところもぜひリサーチしてみましょう。

 

まとめ

整形外科開業は事業計画が大切です。

中でもどんな医療機器を用意するか、購入するのかリースにするのか。

そして開業場所はどこにするのかを重要なポイントとして考えて計画しましょう。

そして開業後はすぐにたくさんの患者が来るとは限りませんので回転資金として自己資金はなるべく手元に置いておきましょう。

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