クリニックの看板、色の決め方は?

看板

看板は、クリニックの顔といえるアイテムです。

看板の色でクリニックの印象が決まるともいわれます。

そこで今回は、看板の色の決め方についてご紹介します。

 

看板について

chronic pain clinic sign

看板の色のパターンは、大きく分けて2パターンあります。

文字を白色にしてベースに色をつける白抜きパターンとベースを白色にして文字に色をつける白地パターンです。たとえば、ベースに色をいれる白抜きパターンの場合は、ベースに色が入るので個性的で目立ちます。

ですが、まわりに同じような白抜きパターンの看板が多いと色とりどりでにぎやかですが、同化して目立たない場合もあります。

文字に色をつける白地パターンの場合は、クリニックの壁や街路樹などが濃い色だと明暗差があり目立ちます。

ですが、外壁が白やグレー、ベージュなどやさしい色だと同化して目立たない場合もあります。

 

ポイント1:まずは、周辺を観察する

ビジネスウーマン

看板をつくるときは、まずはクリニックの周辺の看板がどのタイプで何色が多いか、クリニックの壁面は何色か、街路樹があるかなど周辺地域を観察するのがおすすめです。

看板はクリニックのイメージとつながります。

その為、地域の方々やご来院されるお客様の年齢層やタイプなども考えた上で決めるのも良いでしょう。

たとえば、お年寄りが多い地域の場合は、白ベースに文字に色をいれる白地パターンの方がお年寄りには分かりやすく見やすいかもしれません。

このように周辺地域の環境とのバランスを考えるのも看板作りには大切です。

 

ポイント2:イメージカラーを決める

扇状に広げたカラーガイド

クリニックにイメージカラーを取り入れると統一感もありクリニックの印象が残るのでおすすめです。

たとえば、外壁を白やベージュのやさしいシンプルな色にして看板、ソファの色やスタッフの制服の色を統一すると患者さんの視認性が高まります。

色によって色彩心理も変わりますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

ピンク:リラックスできて安心する好印象のカラーです。産婦人科や美容整形外科で多く使われる色です。

オレンジ:太陽を連想させるオレンジは、心を元気にするカラーです。整形外科や小児科や胃腸科などにおすすめの色です。

ホワイト:清潔感があり自然治癒力を高めるカラーです。気持ちを浄化する色ともいわれています。

グリーン:リラックス効果が高く落ち着くカラーです。目にもやさしいので眼科や高齢者が多いクリニックなどにおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、クリニックの看板の色についてご紹介しました。

クリニックの看板は、一般的なイメージから赤や黒など避けたい色もあります。

周辺とのバランスやイメージカラー、目立つかどうかなどいろいろな視点から検討しましょう。

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