クリニック開業時に導入すべき?電子カルテの普及率とは

A beautiful young girl in a white robe is sitting at the table and typing on the keyboard.

紙のカルテはかさばる、探すのに時間がかかる、すばやい対応ができないなどの理由で電子カルテを検討するクリニックが増えているといわれています。

クリニック開業時に電子カルテの導入を検討する方も多いのではないでしょうか?

今回は、電子カルテの導入の普及率についてご紹介します。

 

電子カルテの普及率について

ビジネスチャート

電子カルテの導入率は、年々増えており2016年時点で3割強といわれています。

中でも50床以上400床未満の中規模病院の普及率が4割くらいと最も多いといわれています。

開設者別でみると医療法人が最も多いようです。

このように年々電子カルテを検討する医療機関が増えています。

 

電子カルテのメリット

Four doctors are conference in medical office

年々増えている電子カルテにはどんなメリットがあるのでしょうか?

電子カルテは、主にクリニックの業務効率化に効果があるといわれています。

例えば

■受付から会計、データの記録と保存まで一括でおこなえる。

■患者の医療機関受信履歴や既往症、アレルギーの有無や処方された薬のデータなどがすぐに確認ができる。

■医療情報にすぐアクセス上に共有がしやすい。

■カルテの保管スペースを省くことができる。

ということが可能になります。

業務が効率的に行われると患者さんの待ち時間も減り満足度が高まる可能性もあります。

 

電子カルテのデメリット

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電子カルテは、慣れたら便利かもしれませんが慣れるまでに労力が必要というデメメリットもあります。

ほかにも

■入力する医師やスタッフが慣れていないと入力に手間と時間がかかりミスも増える。

■初期費用が高い

■停電が心配

というようなデメリットがあります。

電子カルテは、入力などに慣れると便利で業務の効率も上がりますが、慣れるまでに時間と労力が必要なため悩む方も多いようです。

年々普及率は上がっていますが400床以上の医療機関の普及率が上がらないのは操作や停電など懸念材料が多いのも原因のひとつです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、電子カルテの普及率についてご紹介しました。

業務の効率化や長い目で考えると導入するメリットは大きいので導入を視野に入れても良いかもしれません。

 

 

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