【整形外科開業】成功する内装のポイントとは

リハビリ室に立つ女性理学療法士と男性看護師

整形外科は、ほかの診療科に比べて広いスペースが必要といわれています。

整形外科の平均坪数は、70〜80坪で広いクリニックでは100坪以上といわれています。

坪数が広いと家賃も内装費も高くなり経営を圧迫する原因ともなりかねません。

そこで今回は、整形外科開業で成功するために大切な内装のポイントについてご紹介します。

 

内装のポイントは3つ

微笑むビジネスウーマン

整形外科開業時の内装のポイントは、大きくわけて3つです。

■間口の広さと段差

■リハビリ室や待合室の広さと補助器

■診察、検査室、リハビリ室のレイアウト

整形外科は、足やひざ、腰などに痛みを感じて来院される患者さんが多いため、ほかの診療科よりも利便性に気をつける必要があります。

たとえば、車椅子や歩行補助器で来院される患者さん、お年寄りが不自由なく動けるように入り口には余裕をもたせる、扉を引き戸にする、手すりをつける、段差をなくすなどです。

また、リハビリのみの患者さんもいるためその場合は、受付や待合室からリハビリ室へアクセスしやすいレイアウトにするなど工夫が必要です。

 

集客アップに重要なのが内装

therapist documenting the patients therapy progress

整形外科は、ほかの診療科の中でも患者さん一人当たりの平均診療単価が低いといわれています。

そのため、多くの患者数を診療して経営を安定する必要があります。

ちなみに、整形外科の平均患者数は、100人〜130人といわれており1日120人以上の患者を医師が診察するのは難しいです。

そのため経営を安定させるために、リハビリ室の充実や利便性の良さが重要です。

たとえば、1階のフロアに受付、診察、リハビリなどすべて整っている、医療器やベッドなど必要最小限のものだけで無駄のないシンプルな内装である。

内装は、シンプルだけど壁紙がオレンジやイエローなど元気が出る色で工夫されている。

待合室のソファーがゆったりとして座り心地が良いなど居心地が良い工夫も必要でしょう。

このようにカラーをポイントで取り入れると視覚効果もありおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、成功する内装のポイントについてご紹介しました。

ほかにも駐車場からクリニックの入り口までのスムーズに行けるよう、段差をなくすことや雨の日でもぬれないようにアーチがある等、一工夫があると良いかもしれませんね。

 

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