クリニックのHP作成時に絶対に入れるべき項目とは

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名刺にURLを記載しておけば格好がつく程度に考えてごく簡単なホームページを開設している…なんてドクターはいませんか?

クリニックがホームページを作成する目的は『集患』につなげるために他なりません。

ここでは、クリニックのホームページを集患につなげるために必ず盛り込んでおきたい項目を紹介しましょう。

 

専門性を高めた(得意分野の)コラムを掲載する

Laptop,coffee,spectacle,magnifying glass,green plant and notebook written with text CONTENT IS KING on white office desk table.Creative lay out view from top with copy space.

ひと昔前では、どんな病気を患っても近所のクリニックに通っていたものですが、最近では特定の疾患に対する専門医がいるクリニックに通いたいという要望が増えています。

あまり工夫のないクリニックのホームページでは、ドクターの経歴を紹介する中で専門科目を併記しているのを見かけますが、患者はわざわざドクターの経歴などを詳しく読んだりはしてくれません。

クリニックのホームページを優秀な集患ツールとして活用するには、門性を高めたコラムを掲載するのが有効です。

例えば、メタボリックシンドロームの改善に取り組む肥満外来を専門にする場合は「メタボリックシンドロームとは?」という概論的なコラムを間口にして「メタボリックシンドロームの年齢・男女別の割合」や「メタボリックシンドロームの改善に有効な食事・習慣」などの興味をひくコラムに誘導しながら「メタボリックシンドロームの治療法」へとつなげます。

専門知識を深堀りしたコラムを多数掲載することで「このクリニックは肥満外来の専門医が治療に取り組んでくれる」という認識と評判を生み、集患につながっていきます。

コラムはドクター自身が専門的な角度で作成するのが最も詳しく説得力のあるものに仕上がりますが、多忙を極める開業医の仕事の中ではなかなか時間を割けるものではありません。

また、空き時間を利用してコツコツと作成するのも良いですが、完成までに時間がかかってしまうことは望ましくありません。

コラム作成はスタッフに任せたり外注したうえで、ドクターが監修としてチェックすると良いでしょう。

尚、作成時には誰が読んでもわかりやすいような言い回しにする、読みやすく工夫することも重要です。

コラムは患者さんに得意分野をアピールできる材料にもなりますし、Google検索の表示結果でも良い評価を受けやすくなる等、SEOの効果も期待できます。

 

クリニックへのアクセス情報を掲載する

Creative Website Template layout for Health and Medical concept.

ホームページが有効に働く場面として「クリニックの場所を知りたい」「クリニックの連絡先を知りたい」という場面が挙げられます。

クリニックのホームページには、必ずクリニックの所在地や診療時間をわかりやすいところに掲載しましょう。

当然のことのようですが、ホームページを集患につなげたいのであればここに一工夫を加えましょう。

Googleマップの地図情報を埋め込んでおき、現在地からのナビゲーションを連動させることで「スマートフォンをなんとか使うことができる」という程度の患者なら迷わずクリニックにたどり着くことが可能になります。

また、電話番号を掲載することも必須ですが、番号を覚えたりメモするのは面倒です。

そこで「電話をかける」のボタンをクリックやタップするだけで電話をかけることができるCTA(コール・トゥ・アクション)をHPに埋め込むのも良いでしょう。

さらに、診療時間や休診日も明記しておくと患者にとって予定が立てやすく便利です。

患者が求めるコンテンツや、患者の利便性を高める情報を盛り込んで、ホームページを集患に役立てていきましょう。

 

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