金融投資先の選び方、絶対に考えるべき6つのポイント

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金融投資とは、将来得られるであろう収益を目的として,資金を支出することです。

多くのお金を手にしたいならば、検討すべき手段の一つと言えます。

しかし、投資はあくまで「可能性」に賭けるわけですから、必ず元本以上の成果が保証されるわけではありません。

しかし、儲けの確率を高めるために考えておくべきポイントを押さえることはできます。

今回は、金融投資先を選ぶうえで考えるべき6つのポイントをご紹介します。

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①手数料・信託報酬を必ず確認!

投資・運用コストには様々なものがありますが、投資先を選ぶうえで必ず確認しておきたいのが「手数料」です。

この手数料、金融機関ごとに異なっているので必ず複数の候補の手数料を確認することが大事です。

また信託報酬は、ファンドを運用するための費用です。ファンドを保有している間は、運用にかかわる各会社への報酬が信託報酬として信託財産から差し引かれます。

なるべく最初のコストを押さえるためにもこの二つの比較は必須です。

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②投資先の純資産額を確認しよう

ファンドの運用には、一定規模の純資産額が必要です。

商品の詳細を見たときに、「純資産総額」というものを見ることが出来ますが、これはそのファンドの規模を示しています。

ファンドの規模の大きさは運用効率に関わってきます。

有名ファンド、長寿ファンドだからと言って、必ずしも純資産総額が大きいわけではありません。

少なくとも純資産残高が30億円以上が目安とされています。

Pocket watch on calendar.

③信託期間は長い、もしくは無期限のものを

信託期間の長さも、購入する前に必ず確認してください。

信託期間は「その投資信託の運用が終了する日」を指します。

きちんと確認をせずに手続きをしてしまった場合、気付かないうちに運用が強制終了されるようなことにもなりかねません。

この信託期間が無期限、もしくは5年以上先など、年数に余裕のあるものを選んで余裕をもって計画できるようにしましょう。

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④分配金は多い?少ない?

「分配金が多い!よし、ここなら儲けられる!」と食いつかないでください。

投資信託の運用成果に対し、分配金の支払い額が多すぎる機関は要注意です。

利益が全く出ていないのに、投資者を多く集めるために景気よく分配金をを払い過ぎたら、その会社は更に経営が苦しくなり、最悪の場合倒産してしまいますよね?

運用成果に見合った分配金を支出しているかどうかを見極めましょう。

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⑤分散投資も検討して!

一気に儲けようとして多額の資金を一つの機関で運用しようとする人がいます。

もし利益が出ずに損が出てしまった場合、それだけ損額も大きくなります。

そうしたリスクを避けるため、なるべく複数の機関に分けて投資するようにしましょう。

こうすればリスク分散につながります。

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⑥運用スタイルはどっち?

運用スタイルはインデックス運用とアクティブ運用に分かれます。

インデックス運用はインデックスに連動することを目指す運用スタイルであり、アクティブ運用は各ファンドごとに異なる多様な投資戦略に基づき、インデックスを上回る運用成果を目指す運用スタイルです。

各ファンドのパフォーマンスは、投資対象とする地域や資産の違いのみならず、運用スタイルの違いによっても異なります。

リスクを背負ってでも多く儲けたいのであればアクティブでいいですが、少しずつ勉強しながらやりたいという人はまずインデックスからはじめましょう。

 

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