知っておきたい!広告を出す際の費用対効果

効果

 

クリニックを経営するにあたって、考えなければいけないのが、どのように広告を出すかという事です。

せっかく広告をだすのであれば、費用対効果の高い物の方がオススメです。

広告の費用対効果とはどのように考えればいいのかを見ていきます。

 

広告の種類

宣伝

広告の種類としては、昔一般的だったものに電話帳(タウンページ)があります。

たしかにインターネットがこんなに普及するまでは、まず電話帳で調べたものです。

今はインターネット版iタウンページの方が有効でしょう。

一方で、昔と変わらず効果的なものに電車やバスの広告、電柱広告などがあります。

電車やバスを乗った人が何気なく目にし、潜在意識に残り、病院選びの際に選んでいただける可能性が上がります。

開業時に有効なものとして新聞折り込みチラシやポスティングがあります。

入れた日に興味がないと捨てられてしまうというデメリットがあります。

また効果が飛躍的に上がっているのがホームページです。

検索サイトで上の方に表示されるようにするととても効果的です。

 

広告の費用対効果

グラフ

例えばバスの広告は一か月に53600円かかるとします。患者一人当たりの診療報酬が5500円で、新患ひとり平均1,7回来院してくださるとして、90パーセントの利益率だとすると

5500×1,7×0,9=8415円が一人の新患がもたらして利益であると言えます。

そこで広告費53600円÷8415=6,4なので、一月にバスの広告によって新規に来院してくれた患者が7人を超えるようなら広告は意味があったという事です。

新患の方に何によって来院してくださったかをきちんと確認して、集計して、広告の手段ごとの費用と照らし合わせて、広告の元が取れる必要人数を超えているものを中心に広告をしていくと、費用対効果が高くなります。

逆に必要人数を下回ってしまっている広告はやめるなどの判断も大切です。

 

おわりに

ただ広告を打つのではなく、それぞれの広告の費用対効果を探って、効果のあるものを中心にすることは、クリニックの繁栄や健全な運営に大事なこととなるので、きちんと分析をして改善を図っていくようにしましょう。

 

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